最近オンラインゲームでアラド戦記 RMTというゲームの中のアイテムを現実のお金に換金できるシステムがあることを知った。どうもレアなアイテム等をユーザー同士で現実のお金と取引するシステムのようだ。ゲームをしていてさらにお金が手に入るっていうとかなり楽しそうだと一瞬思ったがやはりそうでもなさそうだ。まず、アラド戦記 RMTは正攻法でいってもほとんどもうからないと聞いた。そんなすぐにアラド戦記 RMTでお金を稼げればもっと話題になっているだろうし。そもそも、もしそのアラド戦記 RMTでアルバイトの月収ぐらいのお金を稼げたとして、私自身やっていたかと考えるとやっていないだろう。アイテムを手に入れるのに何十時間もかかり、そのためにパソコンにずっと向かい合ってる自分を想像すると、自分には無理だと感じる。やはりゲームは気軽にストレス解消をするためのものだと思っているので、それにお金が絡んでくるとどうしても作業としてプレイしてしまいそうで楽しめない。また、もっとも不安なのは、収入の安定性だろう。もしそのオンラインゲームをしている人が少なくなったりしてそのアイテム、ひいてはゲーム自体に人気がなくなってしまった場合、全くの無価値となる。次のゲームに移ったとしてもアイテムを集めるまでにまた膨大な時間だけがかかってしまう。このように考えると、アラド戦記 RMTはそれ自体を本格的にするのはナンセンスだと思う。やるとしてもこれを第一の目的にするのは私はあまりよく思わない。